14.04LTSにして、日本語入力の変換効率が非常に良くなったイメージ。
単に予測変換的な設定が有効になっているだけかもしれないけど、だとしたらなんで今まで使ってこなかったのだろうと。
最近、スマホの日本語入力の予測変換機能が非常に強力になったせいで、会社のPCのMS-IMEが非常に嫌になるほど使いにくいのですが、ubuntuのmozcなら全然気にならないレベルで気持よく変換してくれます。
が、ひとつだけ気に入らないことがありました。
文字入力をしているカーソルの近くに現在の変換モードを意味するポップと設定画面を開くためのポップがでて非常にうっとうしい。
早速グーグル先生に相談したところ、やり方を教えてくれました。
terminalから
~$ibus-setup
で設定画面を表示させ、全般タブのプロバティパネルの表示を「表示しない」に設定。
これだけで非常にスッキリした表示になりますです。
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