2014年3月31日月曜日

みやこまもる

かなり遅めの冬休み(5日間)を頂いてました。

facebookつながりの人は既にご存知と思いますが、車の整備と引きこもりで2日を費やし、残りの3日間は2泊3日の宮古島旅行に行って来ました。

宮古島観光は楽しかったのはもちろんなんですけど「まもるくん」という存在を知り、更に楽しい時間を過ごせました。

バスツアー(レンタカー無し)という条件で、最大限の機会を生かして撮影した「まもるくん」の写真をご覧くださいwww


空港のまもるくん



海宝館ちかくのまもるくん



郡農協交差点のまもるくん


宮古に似合わない色白で、血色の悪い唇が最高に気持ち悪いのですが、だんだん可愛く感じてしまうのが不思議。

宮古島まもる君パーフェクトガイドによれば、宮古島全体で19体のまもるくんがいるみたいです。全部を制覇するためにまた宮古に行きたいなと思ってますですwww


2014年3月26日水曜日

ホイールバランス調整

インプレッサのタイヤは、1年くらい前にかったトライアングルタイヤというメーカーの中華タイヤ。

交換直後から高速でハンドルがぶれるので、中華はこんなもんかと思ってたりしました。ただ、高速で巡航するのにちょっと神経を使うので、タイヤ交換しようかとか悩んでました。

が、交換する前にバランスがどれくらい狂っているのか確認してみようと・・・実家にタイヤチェンジャーとバランサーがあるのに、使わないのはもったいないと。

グーグル先生にいろいろ聞いてみると、バランサーの使い方はそんなに難しくなさそう。機械にホイールの直径と幅と取り付けた時の内側のリムまでの距離を入れるだけ。これなら自分でも出来そう(・∀・)

というわけで、フロントガラスのリペアのレジン硬化待ちの間に実家に移動して機械を借ります。

従業員さんの邪魔をして少しだけ使い方を教わったりしながら作業を進めます。

1本目を測定してみると150とかありえない数字がでて、これじゃ高速でハンドルブルブルなわけだーと納得。

ついてる重りを全部とって再度測定。50とか数字が出るので50gをつけて再測定すると180度ずれたところで50とか数字がでる。そこに50をつけるとまた反対側が・・・というへんな感じ。

ならば、最初に50つけるところに25つければ・・・とやってみるとうまくバランスがとれたようです。そんな感じで、その後は表示された数字の半分位の重りをつける感じでうまくバランスがトレました。


次にバランスが悪いのはこんな感じでした。残りの2本は数字的には20くらいで収まってる感じ。


重りをつけてこの表示になると、なんかとってもウレシイ(・∀・)


と、そんな感じで4輪ともオールゼロになるように調整してきました。タイヤの組み換えはまだできないけど、バランス取りは意外と簡単で楽しめました〜。

で、調整した効果はと言いますと、全く振動しなくなりました。これなら高速を安心して片手で巡航できますです。

中華タイヤだからダメなのかと思ってましたが、そんな事ありませんでした。でも組んでもらった直後からダメだったのは何だったのだろう。ちょっと走るとバランスが崩れるのかな・・・。

これでますますインプレッサの調子がよくなり、買い替えの可能性はほぼゼロになりましたねー。

5月に車検をとって、タイミングベルトを交換してもらって目指せ20万キロ・・・かもしれないです。はい。


実家の帰りにオートアールズでオイル交換&フィルタ交換も済ませました。前回は車検を取ったときなので2年弱交換してない(^^ゞ。走行距離は1万キロくらい。だめだめですねー。ついでにワイパーを全部新品に交換しました。

そしてディーラーに寄って、サイドスポイラーの取り付けのピンが割れて外れかけているので、ピンを注文。その他、給油口の蓋のバネが壊れているのでそのパーツも注文。

気になっていた所がどんどん直ってうれしい(*^_^*)

ゴムルマン?!

変なタイトル・・・。

というわけで、M300SXのシャーシでショートホイールベース化したM300GT用にタミヤのRM01用のボディを購入し、やっと塗装しました〜。

塗装しましたというより、ステッカー貼りましたと言ったほうが正しいかも。白一色で塗るのは楽勝なんだけど、その後のステッカーが大変すぎ。見えない側はちょっと失敗しちゃってるし(T_T)

それでもまあまあいい感じにできてちょっとウレシイ。子供の頃にみたルマンやCカーのレースでポルシェの中に混じって走っていたトヨタトムス84Cが思い出されて非常に懐かしい(T^T)

というわけで、写真など・・・。






ゴムタイヤのトゥエルブにCカーのボデイでマッタリDD。Mシャーシのタイヤが使えるので、セッティングも幅広く楽しめそうです。一度合わせてしまえば車高調整も必要ないですしね。

RM01も普通にゴムタイヤがつくようになればいいのになー。
ヨコモのトゥエルブにGT500のリアアクスルとかでもゴムトゥエルブになるのかな。


フロントガラスのリペア完了!

かれこれ2年近く前・・・アザミに行く途中に対向車のトラックからの飛び石でフロントガラスに傷がついてしまいました。幸い、ヒビが広がることはなく乗り続けてきたのですが、車検がそろそろ近いのでこのまま通るのか不安。傷はこんな感じです。直径は1cm〜1.5cm位です。


フロントガラスの交換も考えたのですが古い車だし、とりあえずリペアしてみてダメなら交換すればいいかなと、リペアに挑戦。使ったのはこれ。1000円で送料込。なぜか全て英語のパッケージでちと不安でしたが、ネットにいろいろと情報があるので事前勉強。おかげで英語のマニュアルは写真だけ見て理解しましたwww


で、早速チャレンジ。天気が曇りでどうだろと思いましたが、早くやってみたくで強行。まずは傷のまわりに両面テープを貼ります。


そしてこのへんなプラスチックの部品を貼り付けます。ちょっと両面テープとずれてしまいましたが、何とかなるでしょ。


グレーの部品の穴にレジンを数滴たらした後で、付属の注射器で空気を吸い上げます。マニュアルではこのまま15分とのことですが、ホルツのやり方などを参考に吸ったり押したりを数分毎に3セットくらい。


車内から見ると空気を吸ってる時には傷が比較的見えて、空気を押し込んでいるときにはかなり傷が消えます。期待が高まりますです。


注射器やもろもろを外したら穴の位置に1滴レジンを垂らして透明のフィルムを載せます。そのままだと風で飛んでしまいそうだったので、テープでペタ。この角度だと全くわからない感じです。


この角度だと、ヒビの輪郭と中心の傷が見えますが、その周りは光が屈折せずまっすぐ通り抜けるようになっていい感じ。


で、天気が曇りなので、このまま2時間くらい放置。というか、セロテープで四隅を貼って実家に移動し別の作業。で、実家で硬化したところでフィルムをはがして付属のカミソリの刃でレジンを削って完了。


 まだ、傷の後は見えますが、最初の写真に比べるとかなりわかりにくくなりました。内側からたと写真を取ろうしてもピントが合わないくらい違和感ない仕上がり。運転していても以前は少し傷が気になってましたが、この状態では全然気にならないというか、どこにあるのか全くわからないレベルになりました。

これで、車検は大丈夫かなー。





2014年3月23日日曜日

プラグ交換・・・その後

プラグ交換して、低速トルクとか気のせいかと思ったけど、二日目にして改めて気付く、これ、多分、新車にかなり近いくらいのフィーリングですよ。と。

ギア1速とは大げさですが、かなり低めのギアで普通に走れるきがします。アクセルレスポンスも明らかに改善。なによりアイドリング時に車体が時々揺れる感じが皆無になりました。なめらかにアイドリングしてます。

今日も、会社の往復で数回フル加速を試して見ましたが、息つぎすることは有りませんでした。息つぎは完全に解消したと言ってよいでしょう。

ただ、エンジンオイルをしばらく交換していないので、それがちょっと不安で連続高負荷走行は怖くてできませんwww。近日中にオイル交換しないと。


それと、プラグ交換で改善したかと思ったアイドリングが時々止まってしまう件は、やはり頻度が低くなっただけで治っていないです。

やはりISCバルブを交換しないとだめなのかな。それともエアフロがダメなのかな。

とりあえず、ダイアグノーシスでISCバルブはエラーが出てるので交換したいのですが、純正は33000円もする。しかも、4月からは消費税アップで更に高くなるらしい。

そんなわけで、定価も安く税金もかからない中華通販でぐぐってみると見つかりました。

aliexpressでFedexの送料込みで6000円程度。アベノミクス前なら5000円程度。

安倍さん、中華通販マニアには、アベノミクスは嬉しくないですよ。
給料がベア2000円アップしても、消費税増税分のほうがはるかに高いし。

そんな話はさておき、酔った勢いでリスク覚悟でポチってみました。これで治れば、部品+工賃の4万円ちょっとの価格が6000円で済んでしまう。

そんなにうまく行かないよな・・・と思っていますが、どうなることやら。


それからフロントガラスのリペアキットも本日到着。

通販時のパッケージと違い、フルイングリッシュのパッケージ&説明書でおや?という感じですけど、事前に手順をある程度把握しているので何とかなるでしょう。


水曜日から冬休みの代休でお休みなので、そのへんになんとかやってみますです。はい。



2014年3月22日土曜日

実車の整備

というわけで、今日はラジコンにも行かず(もちろん自転車にも乗らず)、インプレッサの整備をしました。

facebookの方を読んでくれている方には重複するのですが、こちらでは写真をたくさん交えて、より詳細な報告(話したいだけ)をしたいと思いますwww

症状としては、フル加速時に5000回転くらいでエンジンが息つぎをします。2速全開とかなら、少しガクガクしてそのまま吹け上がるのですが、高速で軽井沢の近くの上りを走っているときなんかは、吹け上がるのに時間がかかるので、ガクガクして加速出来なかったりすることがありました。

また、しばしばチェックエンジンランプが点灯していて、かれこれ何年もだましだまし乗って来ました。ディーラーでエラーコードをチェックしてもらうと、ノックセンサー異常とISCバルブの異常とのこと。

ISCバルブはアイドリングの調整のためのもの(こちらは別の問題があります)で、今回はターゲットではありません。はい。

ネットでグーグル先生にいろいろと相談していると、インプレッサの点火系のトラブルで5000回転付近での息つぎが発生することがあるとか。ただ、その事例はダイレクトイグニッションのコイルからのリークだとか。

自分のインプレッサは後期型なのでダイレクトイグニッションじゃないのですが、点火系といえばプラグ・・・そうだ、プラグ交換は新車購入後一度もしていないぞ。ということでいろいろとプラグのことを調べると、白金プラグといえども5万キロも走ればかなり先が減ってくるとか。

そんなわけで、12万キロも走っている自分の車はもっとひどいだろうということで、仮にこれで不具合が治らなくてもいいかなと、プラグ交換に踏み切りました(大げさ)。

というわけで、イキナリですが交換したプラグ!!!

手前2本は全く尖った所がなくなっちゃってます。こんなのでも走れているのが不思議・・・。焼け具合はこんがりきつね色でいい感じ。


違う角度からの写真。先っぽ真っ平ら(笑)。


で、ここからは交換の雰囲気を感じてもらおうと、いくつか写真を貼っときます。

水平対向のプラグはエンジンの横から外します・・・って全然見えません(T_T)


反対側も普通じゃ見えません


向かって右側は、バッテリーとウォッシャー液のタンクを外してこの状態に。なんとかプラグコードが見えますが、手で引っ張っても簡単に抜けずに苦労しました。棒をテコの原理でつかって、なんとか抜けました。


で、グーグル先生が教えてくれた、プラグレンチの先に75mmのエクステンション。この情報がなかったら、多分交換無理だったかも。丁度エンジンのヘッドのところに先っぽが出てきます。これ以上長いとフレームにあたって工具が入りません。


反対側はエアクリーナーのボックスを外してこの状態に。エアクリーナーのボックスに接続されているパイプがかなりしぶとくて、HPをかなり消耗。残念ながら、薬草もホイミもベホマも使えないので、ヘトヘトになりながら進みますwww


ちなみに、こちら側はヘッドの辺りにオイルの滲みが・・・。カバーの上からたれてきているようにみえるので、ブローバイガスのパイプ?がついている辺りからもれてるのかな・・・。とりあえず、見なかったことに。


純粋にプラグ交換する作業は、工具が入りにくいこと以外は普通のエンジンとかわりませんです。ただ、アルミヘッドのエンジンなので締めすぎに注意とのことで、おそるおそる締めました。バッテリーがある側は少しゆるかったかも・・・。

さて、次はノックセンサー交換。イキナリですがインタークーラー外しました。簡単に外れたものがポンとおいてありますが、ここで更にHPを消耗。諦めたいくらいな感じ・・・。写真左下のパイプがタービンに接続されているのですが、こいつがうまく抜けなくて、インタークーラー本体がなかなか取り外せませんでした。


インタークーラー外したところ。なんかもう引き返せない感が漂ってますwww


そしてなんとかノックセンサーを取り外します。かなーりおくの方にあるので、本体は鳥目の老眼にははっきりと確認できませんです(涙)。かすかに見えるネジの頭にボックスを合わせて外しました。


そして、そんなところに同じ物を取り付けなくてはいけません。が、こちらは事前に得た情報よりは楽でした。というのも、この写真のようにボックスにビニールテープを貼りつけて、ノックセンサー固定用のボルトを差し込んで固定します。これをセンサーの穴に通してセンサーの位置を正しい位置に誘導しつつ、ネジ穴にうまく先っぽを指しますです。ただ、ボックスが微妙に斜めになっているので、無理な力でねじ込まず、やさしく挿入してあげることが大事(なんかえろい)。


取り付け後の写真。全くセンサーが見えないでしょ(笑)。コネクタや外したネジを取り付けたことをしっかり確認してからインタークーラーの取り付けに入ります。ネジを付け忘れると、インタークーラーとの死闘がもう一度楽しめます(爆)


何事もなかったかのように収まったインタークーラー。ふー。中央やや下に見えるタービンと接続されているパイプが超難関。今日のボスキャラでした。ふー。手ではどうにも入らなくて、パイプがL字に曲がった先の蛇腹の部分に紐を引っ掛けて引っ張りつつ、大きめのメガネをインタークーラーからインマニのところにあるゴムパイプのあたりに突っ込んで、テコの原理で手前側に力を加えてなんとかなりました。この方法を編み出すまでに手でグリグリと戦ったので、残りHPはほぼゼロでした。


この後、取り外した補機類をなんとか取り付けました。多少面倒でしたがボスキャラに比べたら楽勝。人間、短期間に成長するものです。

その後、エンジンをかけるとちょいと最初かかりにくかったりしましたが、無事に始動。あー、大したことしてないけど無事に動いて感動。そしてなんなのこの達成感!


で、肝心の症状の方ですが・・・数回のフル加速で一度も息つぎは今の所発生していません!!! もしかして完治したのかなー。チェックエンジンランプも今の所ついていません。

作業中、一応、バッテリーは外しておいたのですが、あまり長い時間ではないのでまた後でバッテリー外してコンピューターをリセットかけたほうがいいのかなー。


そうそう、最初にちょっと書いたアイドリングの問題なんですが、一時停止したときときにエンジンも停止しちゃうというおちゃめな状態だったのですが、プラグ交換でアイドリングが安定したせいか、今の所、止まるような感じはなくなりました。

今までは減速中にクラッチを切った瞬間に、エンジン回転がすすすっと下がってそのままとまるか止まる寸前で通常の回転に戻って来るような状態でしたが、今はメーターをみてると、すーっと通常の回転まで落ちてそこでとまるか、500回転くらいまで下がってすぐに戻ってくる感じ。

といっても、ディーラーでエラーコードを見てもらったときにはISCバルブのエラーもでていたので、あまりいい状態ではないのは確か。ただ、ISCバルブは価格が高いのでしばらくようすみ。

ちなみに、ISCバルブはドライバー1本で簡単に交換できるので、症状が改善されないようであればディーラーに部品を頼んで自分で交換してみよう。うん。


・・・エンジン不調&もうすぐ車検とかで車の買い替えをとか思っていましたが、またこれで愛着が湧いてしまいました。今日、これから中古車を見に行こうかと思ってましたが、やめとこうかな(^^ゞ



2014年3月17日月曜日

M300LM???

というわけで、M300GTのショートホイール化&ルマンボディ搭載の件。

本日はボディをカット。


ちょっとボディマウントの穴位置がまえすぎて微妙。それでもまあ、なんとかなるでしょ。

色は白一色+ステッカーでOKそうなので、すぐ塗れる予定。

ブラシレスモーター化したマシンは、家の横ではスピードが出すぎwww
EPAを50%までおとしても気持ちよく加速して十分なスピード。

リアタイヤをラーメンパターンからシミズ27Rに交換したらリアグリップが更に安定しアンダーな印象。一人でマッタリ走らせるならこのくらいアンダーがいいかも。

でも、もう少しフロントグリップが高くでも行けそうなので、後はコースで走らせながら扱いにくくならないギリギリのタイヤをみつけよう。

タイヤの選択肢の広さは、F103のゴムタイヤとはちがうね。選択肢が多いのでいい反面、同じジャンルで競い合ったときには、いろんなタイヤを試してみたくなる罠。

まー、基本、単独マッタリ走行用マシンなので、問題ない・・・はず。

と、そんな感じで少しずつM300GTならぬM300LMの準備を進めていますです。


ゴムタイヤのトゥエルブとか、流行らないですかねぇ。


2014年3月16日日曜日

不完全燃焼

生きてますよwww

久しぶりにラジコンできましたー。
といっても、13時までですけど。
それでもまあもやもやしていたものはとりあえずスッキリ。
ただ、ちょっと物足りないところも・・・。

今日のメインはM300GTのゴムタイヤがアザミで楽しめるかの確認。

とりあえず充電もそこそこで走らせます。
フィーリングとしては悪くないですねー。
F103のゴムタイヤよりも立ち上がりはイージー。
ただ、直線が微妙に不安定ですねー。
これはシャーシにヒビが入っているからでしょうか・・・。

リアタイヤはやはりイマイチですね。
ラーメンパターンのシミズのタイヤは、インナーとの隙間が少なくパツパツなんですけど、こういうタイヤって、路面の荒れたところで粘りがなくてすっぽ抜けるんですよね。
そんな感じで、竹藪方面とかインフィールドも特定のところでリアがすっぽ抜けて厳しい感じ。
でも、リアに普通にタイヤを履けばこの辺は解消できそうです。
とまあ、感触的には十分楽しく走れそうな感じでした。

ただ、モーターなのかアンプなのか走らせているとどんどんパワーがなくなってきて、バックストレートではハエが止まるんじゃないかというスピード。
ブラシモーターはやっぱ面倒なんですかね。
そんな感じて、あまりにも遅くて耐えられなくなりマシンをF103にスイッチ。
M300GTは不完全燃焼に終わりました。


その後はF103。もちろんゴムワンです。
フロントにライド、リアにシミズのR3Sで走りますが、今日はリアグリップがいまいち。
立ち上がりも巻きやすいし、バックストレートからのコーナーで遠心力に負けてリアが滑ります。
悩んだ挙句、リアのタイヤをライドに交換してみます。
しばらく使ってなかったので走り始めこそクルクルでしたが、一皮剥けるといい感じ。
ブカブカインナーでリアがすっぽ抜けることも無いですし、立ち上がりもそこそこグリップしてくれる。
スポンジタイヤほどじゃないけど、かなり気持よく走れました。

そんなこんなで、ライドのF1タイヤは非常に高いですけど、これだけ走ればまた買ってみてもいいかな(つか、今のタイヤは中古で買ったときについてきたタイヤですけど)と思ってますです。


で、帰宅したらおととい注文したカワダのシャーシとタミヤのボディが届いてました。さすがアマゾン。そんなわけでさっそくシャーシ交換。
これで、ゴムトゥエルブ完成!!!


ホイールベースがこれで200mm程度になりましたです。
で、タミヤのRM01用のボディを載せてみました・・・が、少しホイールベースがみじかい?
それでも、なんとか乗りそうです。
トレッドが少し広い感じもしますが、ホイールアーチを少し大きめにきれば何とかなるでしょう。
ついでにモーターはブラシレス化(^^ゞ

そんなわけで、早くボディを塗って、ゴムCカーで楽しみたいぞー。

トヨタトムス84Cを少年の頃を思い出してマッタリ走らせたい〜。
本当はワコールカラーにしたいけど、ステッカーがトムスだったのでこれでいいか。
あー、楽しみー。

でも、またしばらくラジコンはおあづけだな・・・早く暇になってほしい。