2010年8月4日水曜日

一旦、回復方向で[8/2]

自転車通勤です。

昨日の疲れは、それほどでもないか。
でも、疲れは一日遅れでくるからなぁ。
ただ、レースは時間的には短時間だし、
レース前に疲れを抜いているので、
大概レース後は、意外と走れちゃう。
でも、ここで無理してもしょうがないぞと。

走り出しはマッタリペースだったが、
やはり脚が思いのほか回る。
徐々にL3くらいまでパワーが上がり、
会社につく頃にはL4に入りはじめる感じ。
それでも、無理せず、苦しくない程度に抑えて到着。

帰りは・・・だんだん疲れが表に出てきて、
体調が非常によくない感じ。
仕事で非常に遅くなってしまったこともあり、
遠回りせず、L2中心で帰宅。
でも、家につく頃は、脚はいい感じに回ってたり。


レース中もあまり踏むペダリングをしなかったし、
多分、ケイデンスも高めで走っていたせいか、
筋疲労があまりない。
それでも、心拍的にはありえないような状態だったためか、
なんか違う疲れがある感じ。
ということは・・・
今の筋力で今まで以上に心拍を追い込めるペダリングが
出来るようになったということなんだろうか。
だとすると、筋肉を増やさなくても心肺を鍛えられれば、
重くならずに速くなる可能性があるということ?
そう考えると、やはりペダリング改革は重要か?
今ある、出来るだけ大きな筋肉を使って、
上手く自転車を前に進める練習を
これからも意識してみよう。

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