単身赴任用?のサブマシンをセッティング中。
CPUは今回もAMD。価格とパフォーマンスの兼ね合いからA6000Kというものを選んでみた。MBはギガバイト。
その他、これに合わせて、メモリ4GBとHDD1GBなどを購入。
早速、組み立ててubuntu14.04をインストールしました。
いろいろ設定していると、ウインドウを閉じるボタンが右側ないのが非常に不便。
メインPCは右側にある・・・多分、自分で設定したんだけど、どうやったのか覚えていない。
で、グーグル先生に相談して色々しましたが、古い情報とか、右側になるもの不具合があって使い物にならなかったり。
で、↓この方法で無事解決しました。
1) ソフトウェアセンターで「Unity Tweak Tool」を検索し、インストール
2) メニューの「アプリケーション→システムツール→設定→Unity Tweak Tool」で起動
3) Appearance→Window Controlsでレイアウトの配置を右に設定
以上で無事に右側になりました。スッキリ(^_^)
ところで、新しく購入したHDDですが、東芝製なんですけどなんかカチカチ音がします。
読み書きしている時の音は非常に小さくポポポって感じなのですが、ちょっと不安。
<追記>
メインPCのアプリケーションのメニューを見ていたら、こちらもUnity Tweak Toolがインストールされていました。
多分、メインもこれで変更したみたい・・・全然記憶が無いけど^^;
2015年2月21日土曜日
2015年2月19日木曜日
ubuntuでfastbootコマンドが使えない件
ubuntuにadb-toolsをインストールして、adbコマンドは使えるようになりました。
adb reboot bootloader でブートローダーも起動出来ました。
しかし、その後、コマンドを受け付けてくれません。
いろいろググって調べてみた結果・・・以下の2点で接続できるようになりました。
1) fastbootコマンド使用時にベンダ固有の番号を指定する
2) fastbootコマンドをsudoで実行
sudo fastboot -i 0x???? devices
のようにすることで実行できるようになりました。
ちなみに、0x????の番号は、lsusbコマンドで調べることができますです。
めでたしめでたし。
adb reboot bootloader でブートローダーも起動出来ました。
しかし、その後、コマンドを受け付けてくれません。
いろいろググって調べてみた結果・・・以下の2点で接続できるようになりました。
1) fastbootコマンド使用時にベンダ固有の番号を指定する
2) fastbootコマンドをsudoで実行
sudo fastboot -i 0x???? devices
のようにすることで実行できるようになりました。
ちなみに、0x????の番号は、lsusbコマンドで調べることができますです。
めでたしめでたし。
2015年2月17日火曜日
ubuntu14.04でandroidのadbコマンドでdevice not foundとなる件
スマホをubuntuにつないでいたずらしようとしたらどうもうまくいかない。
リムーバブルメモリとしては認識しているのでハード的には動作している。
adbコマンドでうまくデバイスが認識されていない。
グーグル先生に相談して以下を発見。
http://askubuntu.com/questions/553915/device-not-found-when-setting-up-android-usb-debugging-in-ubuntu-14-10
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=14783
まだ試して見てないけど・・・後ほど結果報告します。
<追記>
何やらadb_usb.iniというファイルを開いてみると、コメント以外の記載がない。
ちょいと調べると以下のサイトを発見。
http://tande.jp/lab/2012/02/1649
これ通りにやっても何も追加されないなぜ?
しかし、何故かadb devicesでデバイスが表示されるようになった。不思議。
とりあえずHeliumでアプリをバックアップしてみると動いた。
というわけで、やっと先に進める。
<さらに追記>
なんとなくデバイスが認識されなかったのはUSBデバッグモードが戻っちゃってたためっぽい。
USBを接続するたびにスマホ画面にどのモードで接続するか聞いてくるんだけど、そこで接続後にデバッグモードを確認するとチェックが解除されている。
USB接続時のモード選択を表示しないモードに設定してからは、デバッグモードが解除される現象はなくなった・・・かな。
確証はないけど今は接続すれば問題なくadbコマンドが動くのでとりあえずよしと。
ただ、今度はfastbootコマンドが使えない。
こちらは引き続き調査中。
リムーバブルメモリとしては認識しているのでハード的には動作している。
adbコマンドでうまくデバイスが認識されていない。
グーグル先生に相談して以下を発見。
http://askubuntu.com/questions/553915/device-not-found-when-setting-up-android-usb-debugging-in-ubuntu-14-10
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=14783
まだ試して見てないけど・・・後ほど結果報告します。
<追記>
何やらadb_usb.iniというファイルを開いてみると、コメント以外の記載がない。
ちょいと調べると以下のサイトを発見。
http://tande.jp/lab/2012/02/1649
これ通りにやっても何も追加されないなぜ?
しかし、何故かadb devicesでデバイスが表示されるようになった。不思議。
とりあえずHeliumでアプリをバックアップしてみると動いた。
というわけで、やっと先に進める。
<さらに追記>
なんとなくデバイスが認識されなかったのはUSBデバッグモードが戻っちゃってたためっぽい。
USBを接続するたびにスマホ画面にどのモードで接続するか聞いてくるんだけど、そこで接続後にデバッグモードを確認するとチェックが解除されている。
USB接続時のモード選択を表示しないモードに設定してからは、デバッグモードが解除される現象はなくなった・・・かな。
確証はないけど今は接続すれば問題なくadbコマンドが動くのでとりあえずよしと。
ただ、今度はfastbootコマンドが使えない。
こちらは引き続き調査中。
2015年2月12日木曜日
娘とスキー
建国記念日は娘とスキーに行ってきました。
ご近所さんに水上の藤原スキー場の一日優待券を2枚頂いたので、それを利用させて頂きました。
藤原スキー場は初めて行きました。
水上でもかなり奥のほうに位置するため、道には雪があったりICからもそれなりに距離があったりしますが、おかげでひっそりとした山奥の雰囲気があって悪く無いです。
ただ、ゲレンデは・・・小さい子どもと家族スキーするのに調度良い感じで、上級者には物足りないというか午前中で飽きる感じです。
3本のリフトの内、実質1本しか上級者用のリフトがなく、一本の距離も短い。上級者用といえども、少し幅が狭いだけで斜度がそれほどあるわけでもなく、更に斜度がある区間は非常に短い。
そんなわけで、娘とずっとその一本に乗り続けました。
それでも、天気も良くて、人も少なくて、そのリフトは待つこともなくて、それなりに楽しめましたです。
リフト降り場の横の非圧雪バーンをひたすら滑って一人でコブを育てて遊んでましたが、一人ではあまり育ちませんでした^^;
まー、娘と雪遊びができたからよしとしましょう。はい。
コブを育てた以外は、ひたすら小回りしました。
先週末に練習した外傾を意識して横にエッジングする意識で谷回りからターンをしっかり描いていく滑りを自動化するために淡々と。
今回、板はディナスターのSKI CROSS64を持って行きました。が、やはりこの板は、癖があるというかなんというか。
ポジションがシビアというか、前よりにいつづけないと気持よく板が回らないので、気を使いますね。
カービング小回り用に昔買った板ですが、いまはサロモンの24HOURを買ったことで完全に存在意義がなくなっちゃいました。
ま、家族でちんたらスキーをするときように、物置にしまっておきたいと思います^^;
ご近所さんに水上の藤原スキー場の一日優待券を2枚頂いたので、それを利用させて頂きました。
藤原スキー場は初めて行きました。
水上でもかなり奥のほうに位置するため、道には雪があったりICからもそれなりに距離があったりしますが、おかげでひっそりとした山奥の雰囲気があって悪く無いです。
ただ、ゲレンデは・・・小さい子どもと家族スキーするのに調度良い感じで、上級者には物足りないというか午前中で飽きる感じです。
3本のリフトの内、実質1本しか上級者用のリフトがなく、一本の距離も短い。上級者用といえども、少し幅が狭いだけで斜度がそれほどあるわけでもなく、更に斜度がある区間は非常に短い。
そんなわけで、娘とずっとその一本に乗り続けました。
それでも、天気も良くて、人も少なくて、そのリフトは待つこともなくて、それなりに楽しめましたです。
リフト降り場の横の非圧雪バーンをひたすら滑って一人でコブを育てて遊んでましたが、一人ではあまり育ちませんでした^^;
まー、娘と雪遊びができたからよしとしましょう。はい。
コブを育てた以外は、ひたすら小回りしました。
先週末に練習した外傾を意識して横にエッジングする意識で谷回りからターンをしっかり描いていく滑りを自動化するために淡々と。
今回、板はディナスターのSKI CROSS64を持って行きました。が、やはりこの板は、癖があるというかなんというか。
ポジションがシビアというか、前よりにいつづけないと気持よく板が回らないので、気を使いますね。
カービング小回り用に昔買った板ですが、いまはサロモンの24HOURを買ったことで完全に存在意義がなくなっちゃいました。
ま、家族でちんたらスキーをするときように、物置にしまっておきたいと思います^^;
2015年2月9日月曜日
土日岩鞍(岩鞍9,10日目)
先週末は、土日岩鞍ダブルヘッダー(*^_^*)
しかも土曜は一人でスキー行っちゃいましたよ。
まさか、また一人でスキーに行くまでになるとは。
根っからのアホです。
一人でスキーに行きたくなったのには理由があって、
土曜日の天気が晴れだったこと、
前週に腰痛のためスキーに行けなかったこと、
その前の週に小回りでいい感じを掴みかけてたこと、
など。
一人でじっくりうまくターンができる時とできない時の検証をしたかったのだぁ。
日曜は、にーさんとTKDさんと三人で岩鞍・・・がOGU選手が現地合流し4人での岩鞍となりました。
日曜は天気予報に雨マークもありましたが、11時くらいから昼過ぎまで雪が降っただけで、雨にはならずに助かりました。
両日とも混雑はあまりなく、朝一の空いているバーンで高速大回りも堪能できたし、整地小回りも楽しめました。
日曜日は十数年ぶりのブナの木コースを滑ってきました。
リーゼント違って楽しめるコブですね。癖になりそうです。
肝心の小回りの方ですが、土曜日の滑り込みでどうやるといいフィーリングが得られるのか切り分けられました。
日曜日は、その意識をしっかり持って練習し自動化させることに専念。
おかげで自動化はかなり進み、自然にその滑りができるようになってきました。
というわけで、ここ3回のスキーはかなり収穫ありましたです。はい。まだまだ上手くなれそうなきがします(*^_^*)
で、今回の修正点ですけど、問題点としては、右ターンが不安定。ズリっと回りすぎたり、回らなかったり。
ターン始動機の迎角を調整してみたりしたけど、それだけだと荒れた雪面ではやはりだめ。
左ターンは比較的荒れた雪面でも問題ないのに・・・というところでした。
で、意識したのはターン前半(フォールラインに絡むまえ)から板のソールをターン外側に見せる感じ。
角付けを強めるために内傾角を深めるのではなく、肩や頭を外側、腰を内側にと外傾を強める意識。
必然的に切り替えでは重心を下に落とすだけでなく少しターン外側に移動させる感じ。
こうすることでターン始動機にエッジが立って雪の壁を作り出し、谷回りからエッジングしながら弧を描けるようになり、その流れでターン後半につなげられるようになりました。
これだけですごく滑りが安定しました。
まだまだ雑なところはありますけどかなりターンの失敗がなくなり、上体も安定しストックワークもコンパクトに丁寧に操作できるようになりました。
まだ、操作がワンパターンでターン弧がワンパターンな感じなので、もっともっと洗練させて行きたいな。
と、そんなわけで、週末が待ち遠しいです。はい。
登録:
投稿 (Atom)