というわけで、おとといの晩にぶちっとやったものが届きました(・∀・)
これでーす!
なんか、最後の一つを購入したようで、その店では売り切れになってました。価格的にも洛西モデルより安かったので、ラッキーでした。
箱を開けると・・・M06の時と同じで半完成な感じで箱に入ってます。
で、早速、組み立て〜。
このキット、TA05用なので、ver2だと少し違う部分があります。事前にスパーまわりが違うこと、サスピン受けのシャーシ側が分割式になっていることは確認していたので、ここだけクリアできれば何とかなるかと思っていたのですが、そうは問屋がおろしませんでした。たのむよ、問屋さん(T_T)
スパーまわりはver2のモノをほぼそのまま外して取り付けられました。そのためキット付属のスパーを固定するためのシャフトはつかわず。
サスピン受けはIFSをとっぱずすときに購入したTA05のパーツについていたのでそれを。リアはトーインをサスシャフトでつけているので、本来はこの組み方はあれですが、まー、実害はないでしょう。磨耗してからサスピンホルダーを買いましょう。
と、ここでちょっと躓きました。サスピンの長さがver2は短いんですね。はじめて知りました。ショートリバサス用に設計されたシャーシは、サスピンもそれに最適化された長さになっているようです。TA05はもともと04足の設計なので長いみたい。手持ちにTBevo2用のサスピンがあったので試してみるとこれがぴったりでした。助かった(^^)
これで一気に組み立て〜・・・と思ったら、ステアリングワイパーが違う。それにバンパー部分も違う。こんなところ違うのは聞いてないよ〜。
というわけで、今日の組み立てはここまで。パーツをアマゾンに注文して終了です。明日もしかしたら走らせられるか・・・と思って頑張ったのですが、残念。
で、とりあえずできたところまでの写真〜。
ちょっとハイエンドっぽい(^^)
まだ完全に固定していないですが、アッパーデッキのおかげでピッチングがかなり剛性があがりますねー。
ちなみに、シャーシの厚みは2mm程度でしょうか。結構薄い感じですが、ノーマルバスタブより全然カッチリしていますよ。精度も問題ありませんでした。
しかし、こうなるとアルミのバルクヘッドとかカーボンのダンパーステーとか・・・余計なものが欲しくなりますね(^^ゞ。
最後にver2のスパーまわりをそのまま取り付けたところの写真。
フランジベアリングもそのまま使っちゃいました。キット指定は普通の840ベアリング。シャフトはver2の物は結構長く、キットについてきたアルミのカラー(写真のシルバーのもの)を入れてもまだ長い。とりあえず、ver2のパーツで止めましたが、シャフトの平らに削ってある所ではなくその内側で止めてます。ピニオンみたいに力がかかるところじゃないので、抜けなければいいだけだから、問題ないでしょう。
あー、早くパーツ来ないかなぁ。
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