入院中に11.10がリリースされていたubuntu。なんとなく時間掛かりそうな気がして更新に着手していなかったが、重い腰を上げでアップデートしてみたら、案の定いろいろと問題が。
まず、逃げていた新デスクトップがデフォルトで起動してしまうが、シャットダウンの仕方がわからない。しばらく格闘してなんとか右上のPCのアイコンにそれがあるのを発見。ヨカター。
そして、最も重要なvmwareが起動しない。コンパイルしろとか出てきて、じゃー、コンパイルしやがれーっとぷちっとやると、gccのバージョンが違うとかごねやがる。めんどくせー。さくっと調べた感じ、gccの4.6.1をインストーするのはなんだか簡単にはいかなそうなので、vmwareのHPから最新のvmware playerをダウンロードしてインストール。これで無事vmwareが起動し、WKO+が起動しました。
これでwmwareが起動しなくなったら、正直、タダのラジコンおじさんになってみちゃおうかななんて思っていましたが、これでクライマーとしての自分がなんとかつなぎとめられました(汗
で、ubuntuの方は、なんだか全然違う雰囲気になってしまいましたが、classicな状態に戻すのも面倒なので、このまま受け入れてしまおうかと。既にこだわりとか情熱とか、PCに対してはなくなってしまっている(汗。こんな自分でもubuntuを使い続けられるってことは、ubuntuはそれなりに一般人に受け入れられるOSになってるってことの証明になるかなー。
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