※ブログ書きたい病のさいとーです。
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※これでもセーブしてるんですよ(汗
さて、仕事中に妄想したワンウェイですが、帰宅して夕食後に早速つけてみました。
DF-02は、TT-01よりギア周りのメンテは非常に簡単にできますねー。
いや、TT-01なんかましな方。M-05なんてギアボックス開けたくもないよー。
そんな話はさておき、早速試走しましたです。正直なところ、あんま変わんねー。いや、少し曲がる気はするんですけど、プラシーボと言われるとそうかもというくらい。
でも、ガバッとアクセルオンした時の特性は少し違うようです。ある程度スロットルを握るとリアがブレークしますが、フロントがグイグイ引っ張って前に進みつつ小回りします。フロントがノーマルデフの場合には、前に進まず、その場でくるっと回ります。
ターンインはリアが逆にブレークしにくくなったように思います。フロントがスーッと進んでしまうので、アクセルオフでは荷重があまり前に移らずリアがブレークしない感じ。しかし、ブレーキをかけるとリアだけにブレーキがかかるのでクルッと回ります。
うーん、多分、このほうが前後ギアデフより速く走れそうですが、思っていたより変わんねーっていう感じで、期待はずれ。やはり、こうなると、サスペンションのジオメトリーや重量配分とか、車体の特性なんでしょうか?
ま、買った状態から比べればかなり走らせやすくなったので、オンロード走行でのセッティングはこの辺でいいかな。
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