2013年6月23日日曜日

水没→修理完了


F103についていたサーボ。

中古で購入した部品取り車についていたもので、説明ではデジタルサーボだとか。その割には、ジジジ・・・とうるさくて、これはアナログサーボじゃないかと思ってました。

で、これ、時々左右に微振動するような感じで、高級サーボだけどそろそろ寿命なんじゃないかとと思ってました。

で、本日、コース脇の水たまりに突っ込んだのをきっかけに、センターにとどまらなくなって、ジジジといいながら一番切れる方向に行ったままになってしまいました。

マシンの方は、M03からサーボを奪い、なんとか復活しましたが、サーボの方はその場ではどうにもならず。

帰宅後、分解し、ポテンションメーターらしきところの隙間からパーツクリーナーをぶっかけて組み立てなおしてみた所、正常に動くようになりました。ヤター。

ジジジ・・・と言っていたのもとりあえずいまは治ったようです。まー、延命措置なのでまたすぐにジジジと始まっちゃうかも知れませんが、今使っているサーボが壊れた時のピンチヒッター的には十分働いてくれるでしょう。


ちなみに、サーボ固定するプラパーツを外してみたら、サーボの品名がわかりました。KOのPS-2173FETってやつでした。KOのwebで調べた所、もろアナログサーボじゃん!!!

でもまあ、アナログては当時の最上級モデルでスピードもトルクも十二分。ケースの耳を切っちゃったので、F1にしか使えないですけど、ケースだけ買ってツーリングに使ってもいいかなーとおもったり。

ま、サーボは消耗品なので、中華の適当なのが自分にはあってるか。

とにもかくにも、ちゃんと動くようになって満足しました(^^ゞ

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