F103のTバーの固定方法ですが、自分のマシンはF103RMの標準仕様のボールコネクト式でした。
これでも問題なく走るので良かったのですが、周りの皆さんはどうもOリング式みたい。
また、ボールコネクト式は、ボールが収まっているプラパーツがOリング式に比べて太くなっているのと、アッパーデッキまでの高さが微妙に低いため、角リポが収まらないという問題もありました。
というわで、自分のマシンもOリング式にしてみました。
ただ、Oリング式といっても、Tバーを固定する前後のネジ部分を共にOリング式にするパターンと、前はワッシャーのみで完全に固定し、リア側だけOリングを入れるパターンがあり、自分は後者の方でとりあえず組んで見ました。
週末はこれで走って見たいと思ってます。
ただ、自分のマシンのTバーは少し曲がってしまっているのか、シャーシとTバーが平らにならず、少しねじれているようです。そのため、フロントウイングのセンターあたりを持ち上げると左側のタイヤが先に持ち上がります。
ツーリングでいうと、リアのバネの車高調整がうまくいっていないような状態でなんか気持ち悪い。
Tバーのねじり方向の強さってそんなに大きくないですが、走りに影響はないのかなー。家の横の試走ではそんなに左右差は感じませんでした。
と、そんな感じで、左右差が無いかも含めて、週末にちょいと試してみたいと思いますです。
0 件のコメント:
コメントを投稿