ホビキンで酔った勢いで角型リポをプチッとしました。
このリポに関しては別記事で紹介しますが、
それを色々なマシンに載せて見ましたが
意外とそのまま乗らないんですね。
さすが、タミヤ。リポを拒んでいるメーカーだけはあります(・∀・)
といっても、DT-02はリポとかとは無縁の時代の設計で有りますので、
無理な要求をしてはいけません。
そんなわけでリポをできるだけ変更なく載せるために小細工です。
バッテリーホルダのヒンジ部分。
ノーマルだとこんな感じ。
ここに2mm~3mmくらいの厚さのスペーサーをかまします。
ついでにネジをその分、長いものに。
で、取り付けます。
これでヒンジ部分が少し高くなりました。
今まではここが低いせいで角型リポが引っかかって
奥まで入りませんでしたが、
このくらいの隙間で余裕で入るようになります。
前側も2つあるリブもニッパーでカット。
リューターとかで仕上げないのがオレ流。なんじゃそりゃ。
で、取り付けたところ。
バッテリーホルダの後ろのほうが少し高くなってるのがわかるかなー。
この状態でもバッテリー自体は、
リアのギアボックスから伸びてるパーツの下にもぐっているので、
上下にはがたつきませんです。
というわけで、角型リポでウハウハ出来ますです。はい。
今週末のみどりサーキットに向けで、後はフロントダンパーの準備です(・∀・)
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